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【BioToday 1月22日】 アルツハイマー病患者にINmune Bio社の可溶性TNF阻害剤XPro1595を投与した第1b相試験で脳脊髄液(CSF)のサイトカインやケモカインが減り、その減少とMRI写真所見・白質自由水(white matter free water)の有意な関連が認められ、今後の試験ではCSFを採取せずともそのMRI写真を治療効果を反映神経炎症指標として利用しうることが示されました。 2段落, 219文字
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