悪さする細菌をCRISPRで始末するにきび治療選択権利をGSKがEligo社から取得

【BioToday 2021/1/12】 皮膚の炎症促進細菌のゲノムをCRISPR-Cas核酸分解酵素で切ってそれら細菌を始末するEligo Bioscience社のニキビ治療EB005を気が向いたら共同開発する選択権利をGlaxoSmithKline(GSK)が手に入れました。 2段落, 215文字
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