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DPP-4阻害剤シタグリプチンで幹細胞移植後の移植片対宿主病がいつもより減少

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【BioToday 2021/1/11】 T細胞の活性化を促す役割も担うDPP-4(別名CD26)の経口阻害剤sitagliptin(シタグリプチン)を同種造血幹細胞移植(HSCT)患者36人にタクロリムスとシロリムスと共に投与したPh2試験で急性移植片対宿主病(GvHD)発現は2人(6%)のみで済み、約半数(46%)はGVHDや白血病/骨髄異形成疾患再発なしで1年を迎えることができました。 3段落, 245文字

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