製薬業界の最新ニュースと解説
BioToday

Ph3成功の筋無力症薬efgartigimod中国権利をZai Labがargenx社から手に入れる

431781ea56cd9f0f311ff46fb49db546 1 1 1.png

【BioToday 2021/1/8】　重症筋無力症（MG）の第3相試験で成功を収めた病因IgG除去薬efgartigimod（エフガルチギモド）を中国、香港、台湾、マカオで開発して売る権利をargenx社が7500万ドル持参のZai Labに付与します。 4段落, 300文字

世界の製薬ニュースを日本語で>>>

最新のBioTodayを表示

Biohaven社のグルタミン調節薬troriluzoleのアルツハイマー病Ph2/3試験が失敗
Biohaven社のグルタミン調節薬troriluzoleのアルツハイマー病Ph2/3試験が失敗
2021-01-20
T細胞を転回させて癌を治療する二重特異性抗体をLillyがMerusと組んで開発する
T細胞を転回させて癌を治療する二重特異性抗体をLillyがMerusと組んで開発する
2021-01-20
地元のプライマリーケア医師とのバーチャル診療の提供を米国の保険会社が開始
地元のプライマリーケア医師とのバーチャル診療の提供を米国の保険会社が開始
2021-01-20
アジュバントが直結した蛋白質ワクチンの合成法を開発～マウスの結核に有効
アジュバントが直結した蛋白質ワクチンの合成法を開発～マウスの結核に有効
2021-01-20
Argenx社が筋無力症薬efgartigimodを米国FDAに承認申請した～日本には今年前半
argenx社が筋無力症薬efgartigimodを米国FDAに承認申請した～日本には今年前半
2021-01-20
審査結果判明間近開発品の中で最も売れそうなのはBiogenのアルツハイマー病薬
審査結果判明間近開発品の中で最も売れそうなのはBiogenのアルツハイマー病薬
2021-01-20
GTPアーゼRab35の回復でEGFR等の細胞表面受容体を正して膠芽腫を抑制しうる
GTPアーゼRab35の回復でEGFR等の細胞表面受容体を正して膠芽腫を抑制しうる
2021-01-20
マウスが痛みや恐怖の共感だけでなく鎮痛効果も分かち合う
マウスが痛みや恐怖の共感だけでなく鎮痛効果も分かち合う
2021-01-20
BioTodayの最新製薬ニュースをもっと読む ＞＞＞

コメントを残す