製薬業界の最新ニュースと解説
BioToday

Atsena社がレーバー先天性黒内障遺伝子治療のPh1/2資金5500万ドル調達

Bb024aa84ba8c5991fe905a542a2afaa 1 1 1.png

【BioToday 2020/12/17】　小児の最多失明原因の一つGUCY2D遺伝子関連レーバー先天黒内障（LCA1）の遺伝子治療のPh1/2試験を済ますための資金5500万ドルをAtsena Therapeutics社が調達しました。 3段落, 196文字

世界の製薬ニュースを日本語で>>>

最新のBioTodayを表示

白金剤抵抗性卵巣癌再発患者の無増悪生存がAstraZenecaのWee1阻害剤で改善
白金剤抵抗性卵巣癌再発患者の無増悪生存がAstraZenecaのWee1阻害剤で改善
2021-01-25
肥満手術後10年時点で5人に2人が糖尿病解消を維持
肥満手術後10年時点で5人に2人が糖尿病解消を維持
2021-01-25
新型コロナウイルスへの二量体IgA抗体を引き出すワクチンは有望
新型コロナウイルスへの二量体IgA抗体を引き出すワクチンは有望
2021-01-25
ACE2が作る7アミノ酸ペプチドAng-(1-7)とVEGFR阻害剤で腫瘍増殖を一層抑制
ACE2が作る7アミノ酸ペプチドAng-(1-7)とVEGFR阻害剤で腫瘍増殖を一層抑制
2021-01-25
肥満に伴う皮膚感染をTGFβ阻害剤やPPARγ活性化剤ロシグリタゾンで防ぎうる
肥満に伴う皮膚感染をTGFβ阻害剤やPPARγ活性化剤ロシグリタゾンで防ぎうる
2021-01-25
腫瘍のγδ T細胞は抗MICA/Bでより増え、CD39阻害でより働くかもしれない
腫瘍のγδ T細胞は抗MICA/Bでより増え、CD39阻害でより働くかもしれない
2021-01-25
LillyのCHK1/2阻害剤prexasertibと化学療法併用が髄芽腫に有望～早速Ph1進行中
LillyのCHK1/2阻害剤prexasertibと化学療法併用が髄芽腫に有望～早速Ph1進行中
2021-01-25
アルツハイマー病関連脳病変・タウ蛋白質蓄積は鼻皮質を主な出どころとする
アルツハイマー病関連脳病変・タウ蛋白質蓄積は鼻皮質を主な出どころとする
2021-01-25
BioTodayの最新製薬ニュースをもっと読む ＞＞＞