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セルジーン/ブルーバードバイオ、多発性骨髄腫対象CAR-T細胞療法bb2121が約1年の無増補生存期間を達成と発表【ASCO2018年次総会】

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セルジーン社とブルーバードバイオ社が、2018年ASCOの年次総会で再発/難治性多発性骨髄腫を対象としたCAR-T細胞療法bb2121に関する最新の臨床試験データを発表した。

このデータによると、両社が開発をしているBCMA(B細胞成熟抗原)を標的としたCAR-T細胞療法bb2121が、治療歴があり、治療効果が見られないステージの進んだ再発/難治性多発性骨髄腫に対する第1相CRB-401臨床試験において、11.8ヶ月の無増悪生存期間(PFS)の中央値を達成している。この結果をうけてセルジーン社のCMOであるJay Backstrom氏は、

「我々はこの臨床結果で見られる継続的で、忍容性のあるレスポンスに対して大きく勇気づけられている。現在エンロールが進んでいるピボタルKarMMa治験の結果も非常に楽しみだ。」

現在も進行中のCRB-401治験では、用量漸増パートの21人の患者に対しては、

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