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Loxo Oncology社、RET変異のがん患者対象でLOXO-292の77%のORRの中間データを発表【2018ASCO年次総会】

Loxo Big

【Insights4オンコロジー会員限定記事】Loxo Oncology社、2018年ASCO年次総会でRET阻害剤LOXO-292の第I相LIBRETTO-001治験で得られた中間データを発表した。

同試験では、RET変異の癌患者に対しての臨床試験で、同社のRET阻害剤LOXO-292は全奏効率(ORR)において効果を示しているデータが得られているとしている。
同治験データをASCOで発表をしたAlexander Drilon氏は、このデータに関して、以下のように述べた。

「素晴らしい。我々は、非常に有意なデータを発表できている。」

今回の会議に先立ち、LOXO-292が、32名のRET変異の癌患者を対象で、69%の全奏効率を発表している。癌腫詳細では、非小細胞肺癌(NSCLC)において65%の全奏効率、甲状腺乳頭癌においては83%であった。さらに、14名の甲状腺髄様癌(MTC)患者においては、79%の患者が9%〜45%の腫瘍縮小の効果が得られている。

ASCOでの発表では、77名のRET変異の癌腫を有する患者を対象としたLOXO-292の臨床結果において全奏効率は77%

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